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白い鳥

詞:YUINO

崖っぷちにいる白い鳥

あゝ空を信じることができなくて

足の方にはなまりが付けられて翼は重いんだ

 

夕焼けの空白い鳥

あゝ向こうはあれだけキレイなのに

今日もおんなじ場所で終わってしまうぼくはひとりぼっち

 

知っているんだよ

この羽が白いわけ

焦る心を置き去りに時間という風が吹く

 

いつかこの白い羽を真っ赤な夕陽に染められるかな?

飛べない鳥がここにいるわけを探す黄昏の空

 

崖っぷちにいる白い鳥

あゝどうしてそんなに焦っているの?

時計の音よりあなたの心臓のリズムを信じてみて

 

夕焼けの空白い鳥

まだここにいる勇気も必要よ

あなたを最初に愛してあげる勇気を持ってあげて

 

ゆっくり、ゆっくり

ほら山が話してる

 

僕らは逃げないよ向こう側で

ゆっくりゆっくりおいで

 

いつかの日に付けられたなまりがゆっくり溶けてゆく

白い鳥がそこにいた場所に黄金色の羽がひとつ

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