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幸せの片隅に

詞:YUINO

Ⅰ

ぼくの右目に映るのは愛する人の笑う顔

ぼくの左目に映るのは街角にうずくまる男の子

 

空には虹がかかっている

そんな足元はドロドロだ

 

誰かのハッピーエンドに寄り添う

まだ終われない人の物語が残ってる

 

いつもいつも笑ってきた誰かの幸せの片隅に

いつもいつも泣いてきた誰かがいる

 

いつかいつか終わりが来る、暗い夜も明けると

いつもいつも昇ってきた太陽が言う

 

 

Ⅱ

どこから来てどこへ行くのか答えを持たない風のように

ぼくらは彷徨う宇宙のこども

忘れてしまったもの見つける旅さ

 

果てしない答えは心に

全てあることに気づいたら

 

誰かのハッピーエンドを喜ぶ

まだ終われなかった人の物語が花開いていく

 

いつもいつも笑っている誰かの幸せのその先に

いつもいつも泣いてきた誰かが笑う

 

いつかいつか終わりが来る、そしてまた新たに始まると

いつかの日に生まれてきた風が歌った

 

一冊の本に出てくる脇役にも主人公としての物語があるように

本のページをめくる人にも創ってみたい世界がある

 

いつもいつも笑ってきた誰かの幸せの片隅に

いつもいつも泣いてきた誰かがいる

 

いつかいつか終わりが来る、暗い夜も明けると

いつもいつも昇ってきた太陽が言う

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